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社会保険労務士として活動するあれこれ、日々の徒然など、思いつくままに書き込んでいます。
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今年度も引き続きよろしくお願い致します。
4月も半ばを過ぎまして、
千葉のソメイヨシノは早々と薄緑に衣替えを始めています。
花冷えの月初旬とはうって変わって
お天気の良い昼時には初夏を思わせる陽気になってきました。

年度初めのバタバタとした空気もようやく落ち着きつつあります。
4月は健康保険や雇用保険の保険料率が変わることもあり、
給与計算は細心の注意が必要となります。
雇用保険はともかく、
健康保険に関しては、数年前から変更時期が厚生年金と異なった為、
いまだに気持ちの中でしっくりこない感じがします。

そんなぼやきはともかく、

昨年度に引き続き、
最低賃金引き上げに向けた中小企業相談支援事業として、
「最低賃金総合相談支援センター」が各県ごとに設置され、
お陰様で今年度も引き続き、
コーディネーターとして皆様のご相談にあたらせていただく事になりました。

千葉県では、昨年と設置場所等が変わりました。

千葉市中央区富士見2-7-5 富士見ハイネスビル7F
千葉県社会保険労務士会内
筺043-222-0500

中小企業経営者の皆様に対する
労働・社会保険、労務管理に関するご相談(無料)
 ・賃金、割増賃金
 ・労働時間・年休
 ・定年・退職・解雇・再雇用
 ・労働保険、社会保険・年金 など

最低賃金引き上げに向けた中小企業相談支援事業ってそもそもなに?って思いませんか。

皆さんが働いてお給料をもらう時の時給って100円とかってないですよね。
あれは実は「最低賃金法」という法律で時給の最低基準が決まっているからなんです。
もっとも全国一律というわけではなく県別に金額は違っています。
何故一律でないのかというと、
その地域で生活するために必要だとされる生計費の額が違っているから。
例えば、
大都市圏の中心部とそれ以外の地域を比べた時、同じ大きさの部屋で暮らそうと思うと家賃はだいぶ違います。
同じ生活をするために必要な金額がそれだけ違うということになりますね。

そんな最低賃金ですが、ディーセントワーク(人間らしい働きがいのある仕事)の実現に向けて引上げに取り組むことが平成22年の雇用戦略対話という会合において政労使合意の元決定されました。
そのために現在は少しずつ毎年引上げが行われています。

最低賃金が引き上げられることになった時に一番困るのは誰か・・・
賃金を支払う側、特に中小は厳しいでしょうということになりまして、
中小企業に向けた、経営・労務を一体としたワンストップの相談体制を構築し、
生産性の向上、経営改善、労務管理の見直しを行ってもらい賃金支払能力の向上をはかってもらおうという取り組みです。

また折に触れてご案内をしていこうと思います。




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